広告

飲食店経営の強い味方! 月額1,000円(税抜)で始めるホームページ コピーライティング・文章 | 日記

スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    • 2021.01.17 Sunday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    3つの脳の違い

    0
      3つの脳の違い 著 者: 石井寛俊

      皆さん、こんにちわ!
      PC苦手の中年フリーター男です。

      あなたは人間には3つの脳の違いが
      或る事をご存知でしたか?

      (1)爬虫類脳(トカゲ)→子孫を残す生存脳
      (2)哺乳類脳(クジラ)→感情を持ってる
      (3)人間脳 (人間)→論理的に考える
                  これが正しいかどうか?

      上記の3つの脳の全てをセールスレター・セールスV
      ステップメール・メールコピーに入れる。

      人間には爬虫類脳は80% 哺乳類脳15% 論理的脳5%
      くらいで入ってます。
      これからあなたが作るブログやメルマガは爬虫類脳に
      合わせて面白おかしく作らないと注目されないと思います。


      3つの脳が理解して納得して物を買うには
      どういう要素を入れれば買ってくれるのか?

      ★統計(数字)を入れる
      何人の人が、この商品を買ってます。
      この商品は何万本、売れました。

      ★心理学の要素を入れる(返報性の法則)
      人間は何かをもらうとお返ししたくなる思いがある

      ★協調性の法則
      多くの人がやってる行動を取る(横断歩道をわたる)
      マーケティングで例えれば、お客様の声

      ★権威性の法則
      博士・先生・医者などの推薦をもらえれば信頼して
      もらえやすくなる。

      ★共通性の法則

      同じ出身地・同じ年→親しみやすさが生まれる

      ★希少性の法則

      限定性(今月一杯でプレゼント終了します)



      お客の背中を押してあげます。


      最短4カ月で月収50万稼ぐ維新プログラム実戦ノウハウ
      https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=78226
      アーティクルリソース:http://www.infomake.org/

      魔法のコピーライティングという商材を通じてわかるライティングのキモ

      0
        魔法のコピーライティングという商材を通じてわかるライティングのキモ 著 者: 高山直人

        おはようございます高山です

        高山自身はこのブログを毎日休まずに書いています

        休まないで記事を書くということはとても労力が

        いるということはご存知かと思います

        高山は毎日どんな情報を配信していこうと常に考え

        記事を書いています。最近では

        魔法のコピーライティングという格安の

        ライティング系の商材がありますがこれも

        ライティングに自身のない方にはお勧めかもしれません

        今は高山自身はライティングスキルをさらに磨こうと

        魔法のコピーライティングを購入しようと思っています

        高山は人は人と割り切っています。

        今は3980円ですがこれが安いか高いかはその人の考え方次第

        だと思います。たしかに高山の言っていることとやっている

        ことの矛盾があるのではないかといわれるかもしれませんが、

        それでも高山は人は人だと思っていますし、自分は自分と

        割り切ってアフィリエイトをやっています

        ライティングスキルを学ぶのは確かに大変ですが、

        学ぶということは逆にいいことだと思います。

        アフィリエイトで最後に求められるのはコピーライティング

        力です。そうでないという人もいますが高山は半分間違っていますし

        半分当たっていると思います。コピーライティング力は人によって

        違いますが高山は自分なりの表現で書きたいと思います


        高山直人のスローライフアフィリエイト実践日記


        http://suroafi2.blog45.fc2.com/

        高山直人の楽しい恋愛術

        http://enjoyrenai.blogspot.com/
        アーティクルリソース:http://www.infomake.org/

        訪問者のwantsに応える

        0
          訪問者のwantsに応える 著 者: 大阪のおばちゃんアフィリエイターすいかのたね

          私はすいかが大好きです。
          年中食べたいと思っているんです。

          昨日の夕食も今朝の朝ごはんも「すいか」でした。(爆)

          主人にもこどもにも
          「私が死ぬかもしれないと思った時には絶対すいかを食べさせてね。
          そしたらこっちの世界に呼び戻せるかもしれないから。」

          そう伝えてあります。

          すると息子は「すいかの無い季節やったらどないするねん?」

          なるほど。
          それなら
          「アイスクリームでいいから。サーティーワンの
          チョコチップミントやで。
          あ、でも冬ならカニでお願いね〜。」(爆)


          でも本当なら「すいか」を食べてから死にたい!


          主人に言うと
          「それなら年中すいかの食べられるところに住めばいいやん。」

          確かにそうなんですけど。
          現実を考えるとそんなこと…。

          それなら
          「年中すいかのある国から送ってもらえばいい。」

          って、そんな…。
          都合よくそんな国に住んでいる友人はおらんって。(^^;)



          「年中すいかを好きなだけ食べたい」

          これが私の欲求です。


          じゃ本題です。(笑)

          「年中安定した価格でおいしいすいかを食べたい」

          そんな人に
          「よし。これなら買うぞ!」と思わせるには
          どんな提案をすればいいと思いますか?



          世界中のすいか農家からおいしいすいかを
          1年中あなたのために届けます!↓


          私なら「おぉ!!!!!」
          そう思って飛びつくはずです。
          多少のリスクはあったとしても、です。

          なぜなら
          私はどうしても年中すいかが食べたいからです。



          これが顧客(訪問者)の欲求に応えるということです。


          「おいしいすいかあります」

          こう書いてあるだけだったら
          私はその記事を最後まで読むかどうか…


          コピーとは相手の欲求に応えられるものでないと
          いけないってことです。

          コピーとは「ヘッダコピー」のことだけじゃありません。
          コピーとは「広告宣伝文」全体のことです。

          いくらお金を出してサイトを作成してもらっても、
          コピー(本文)に魅力が無ければ、
          誰も購入しません。


          コピーを制するものはアフィリエイトを制する。


          何をどう伝えるべきか?

          ありきたりの言葉ではなく、
          あなた自身の言葉で伝えられるようになってください。
          アーティクルリソース:http://www.infomake.org/

          アフィリエイター 訪問者のwantsに応える

          0
            訪問者のwantsに応える 著 者: 大阪のおばちゃんアフィリエイターすいかのたね

            私はすいかが大好きです。
            年中食べたいと思っているんです。

            昨日の夕食も今朝の朝ごはんも「すいか」でした。(爆)

            主人にもこどもにも
            「私が死ぬかもしれないと思った時には絶対すいかを食べさせてね。
            そしたらこっちの世界に呼び戻せるかもしれないから。」

            そう伝えてあります。

            すると息子は「すいかの無い季節やったらどないするねん?」

            なるほど。
            それなら
            「アイスクリームでいいから。サーティーワンの
            チョコチップミントやで。
            あ、でも冬ならカニでお願いね〜。」(爆)


            でも本当なら「すいか」を食べてから死にたい!


            主人に言うと
            「それなら年中すいかの食べられるところに住めばいいやん。」

            確かにそうなんですけど。
            現実を考えるとそんなこと…。

            それなら
            「年中すいかのある国から送ってもらえばいい。」

            って、そんな…。
            都合よくそんな国に住んでいる友人はおらんって。(^^;)



            「年中すいかを好きなだけ食べたい」

            これが私の欲求です。


            じゃ本題です。(笑)

            「年中安定した価格でおいしいすいかを食べたい」

            そんな人に
            「よし。これなら買うぞ!」と思わせるには
            どんな提案をすればいいと思いますか?



            世界中のすいか農家からおいしいすいかを
            1年中あなたのために届けます!↓


            私なら「おぉ!!!!!」
            そう思って飛びつくはずです。
            多少のリスクはあったとしても、です。

            なぜなら
            私はどうしても年中すいかが食べたいからです。



            これが顧客(訪問者)の欲求に応えるということです。


            「おいしいすいかあります」

            こう書いてあるだけだったら
            私はその記事を最後まで読むかどうか…


            コピーとは相手の欲求に応えられるものでないと
            いけないってことです。

            コピーとは「ヘッダコピー」のことだけじゃありません。
            コピーとは「広告宣伝文」全体のことです。

            いくらお金を出してサイトを作成してもらっても、
            コピー(本文)に魅力が無ければ、
            誰も購入しません。


            コピーを制するものはアフィリエイトを制する。


            何をどう伝えるべきか?

            ありきたりの言葉ではなく、
            あなた自身の言葉で伝えられるようになってください。
            アーティクルリソース:http://www.infomake.org/

            記事が書けないのならヤフー知恵袋を使う

            0
              記事が書けないのならヤフー知恵袋を使う 著 者: 高山直人

              記事が書けない、何を書けばいいの、本当にそんな切実な悩みが
              多いと思いますが記事が書けないときはヤフー知恵袋を使うといいと思います

              このヤフー知恵袋はいろんな悩みを持った人が問題解決のためにいろんな
              ことを書き込んでいます。あなたはこの人たちのニーズになる記事を書けば
              いいのです。

              例えば恋愛で悩んでいる人は沢山いますが恋愛で悩んでいるのならあなたが
              経験している範囲でその経験を記事にするのです。別に完璧なものでは
              なく日記感覚のものが私はいいと思います

              どうしても完璧にこだわると手が止まってしまいます。
              だから日記感覚で書くということが一番良いのです。相手が求めていることは
              解決方法です。それを如何に記事にするかですが私も最近は自分のしてんばかり
              を書いてしまっているので少し記事の構成を変えています

              もちろん教えてグーなどもおなじですから有効です。
              これらのお悩み系のサイトをとことん利用することが大事です。
              やはりネタが毎日増えているので減るということはありません。
              またあなたのブログの記事を少しリライトした物でもいいです。
              これは無料レポートの量産などにも有効ですしまたアーティクル
              の量産にも有効です。

              あとは気楽に記事を書いて言って数をこなしましょう。





              高山直人のスローライフアフィリエイト実践日記



              http://suroafi2.blog45.fc2.com/
              アーティクルリソース:http://www.infomake.org/

              アフィリエイター 瞬間芸なコピーライティングはいらない

              0
                瞬間芸なコピーライティングはいらない 著 者: 高山直人

                コピーライティング、コピーライティングと最近のアフィリエイター

                はよくいいますが、そんなこと言う前にアフィリエイトで稼ぐ基盤をしっかり

                作れと私は言いたいです。なぜここまで言うのかといえば、コピーライティング

                だけ学んでも何もならないからです。最近のアフィリエイターの勘違いしている

                ところはコピーライティングをテクニックだけで学ぶところに問題があります

                ライティングスキルとはこれまで何度も書いたように書いて覚えるものだと

                私は思っています。下手でもいいです、下手でもいいですから自分の今想っている

                ことをしっかりと書くことが大事です

                私はアーティクルマーケティングをやって1年になりますがかなりのライティングスキル

                が上達しました。何もライティングスキルの学校も何も言っていません。毎日下手でも

                いいからアーティクルを書くことで鍛えてきたに過ぎないからです。コピーライティング

                も同じで瞬間芸のようなライティングスキルをいくら学んでも意味はありません

                感動を与えられる記事は常に感情で書くものだと思っています。

                アフィリエイトでライティングスキルばかりに目を向ければ、結局は嫌われる

                ようなきじしかかけないアフィリエイターしか見えないでしょう。

                私自身はもっと進化したいので瞬間芸のような記事は書きたくないです


                Naoto Takayama's 高山流情報商材のススメ


                http://jouhousyouzai3.blog.shinobi.jp/


                高山直人のスローライフアフィリエイト実践日記


                http://suroafi2.blog45.fc2.com/
                アーティクルリソース:http://www.infomake.org/

                アフィリエイター ライティングスキル

                0
                  書かなければ意味がないですよ 著 者: 高山直人

                  アフィリエイターがよく言うライティングスキルは、正直あたまで

                  覚えようとしているだけで何も体で覚えようとするものでもない

                  ので私の中では何の意味もありません

                  あなたはへたでもいいから自分の言葉で記事を書いていますか

                  他力本願で書いていませんか

                  自分の言葉で書くということは何よりも成長につながります

                  アーティクルマーケティングをはじめたのも

                  私が報酬以外の実績がほしかったことがきっかけでした

                  アーティクルを1000記事書く、あなたから見ればホラに見えるかもしれませんが

                  私は毎日投稿しています

                  アフィリエイターとしてリセラーとして何か実績がほしい

                  としたらアーティクルを書くことです。

                  そして私のアーティクルが他のアフィリエイターに引用されることで

                  私自身も書いてよかったといえる喜びがあるのです

                  どうですか?

                  あなたも書きたくなったでしょう。

                  アフィリエイトで高額なライティング系の商材を買わなくても

                  アーティクルインフォメイクで記事を投稿すれば無料でSEO対策や

                  ライティングスキルなど自然に上がりますよ

                  私はその楽しみに今浸っています

                  すぐには効果は出なくてもアーティクルマーケティングは

                  どんどん投稿して、今のうちから訪問者に有益な情報を

                  配信していくことが大事だと思います



                  Naoto Takayama's 高山流情報商材のススメ


                  http://jouhousyouzai3.blog.shinobi.jp/


                  高山直人のスローライフアフィリエイト実践日記


                  http://suroafi2.blog45.fc2.com/
                  アーティクルリソース:http://www.infomake.org/

                  映画で学ぶアップ・ロング・切り返しの法則

                  0
                    映画で学ぶアップ・ロング・切り返しの法則 著 者: dot_cookie

                    映画で使われる撮影テクニック。

                    文章を書くときのヒントにもなります。


                    ■小説、ドラマ、戦隊モノ、それからそれから・・・

                    このコトバを発見したのは、ビジネス雑誌のプレジデントを読んでいたとき。

                    詳しくは、5月2日号の評価の72%は「報・連・相」で決まる!の62ページ。

                    東宝プロデューサー川村元気さんの記事に書いてあったモノ。

                    その記事を引用すると、


                    --引用ここから

                    実は映画は「寄り」(アップ)と「引き」(ロング)と「カットバック」(切り返し)の三種類の技法でキホン的に成立している。

                    人間関係も、熱意を持って「寄り」「引き」で客観的に状況を眺め、観客や監督などいろいろな他人の気持ちを「カットバック」しながら切り替えて想像することが大切だと思っています。

                    映画は100年にわたり、この手法で人間の気持ちを伝えてきました。

                    人間のコミュニケーションの基本、と言ってもいいのではないか、と私は信じています。

                    --引用ここまで


                    とこんな感じ。

                    私も文章を書く仕事をしていますので、これよく分かるんですよね。

                    これは決して映画だけではなく、物語のあるモノならよく使われています。

                    そして、これがうまくできているモノは、ヒットするのがほとんどではないでしょうか。


                    この手法を文章で覚えたのは、


                    「人の心を動かす文章術」


                    という本。


                    アップ・ロング・切り返し


                    というコトバは書いていませんが、それと同じような内容が書かれ、


                    「おおーっ、やっぱりそうなのか!!」


                    と私のアタマにガッチリと残り、今こうして書いているのです。


                    ■この本を買うべき人と買っちゃイケナイ人

                    「人の心を動かす文章術」


                    という本はすでに絶版になり、Amazonでは中古品扱いのみ。

                    この本の評価はメチャクチャ高く、なんで絶版になったのかがフシギなくらい。


                    さて、この本を買うべき人とは、


                    ・文章を書いている人

                    ・おもしろい文章表現を学びたい人

                    ・映画やドラマなどに関する仕事につきたい人


                    は中古でもいいから手に入れて欲しいです。

                    逆に買っちゃイケナイ人とは、


                    ・映画やドラマ、小説などを純粋に楽しみたい人


                    だって、ストーリーの流れが分かっちゃいますから。


                    ・アップを使うときはどんなときか

                    ・ロングを使うときはどんなときか

                    ・切り返しを使うときはどんなときか


                    が分かっちゃいますから・・・

                    これは、映像や文字に関係なく普遍的に使われるテクニックですので。

                    テレビでやっているマジックの種明かし番組と同じイメージです。


                    私個人としては、マジックの種明かし番組は邪道と思っています。

                    でも、中には種明かしをとにかく知りたい人がいるのも事実。


                    「知りたい人もいれば、知りたくない人もいる」


                    これも世の中の普遍的な法則といえるかもしれませんね。


                    あなただったら、知りたい派、それとも知りたくない派のどっちですか?

                    --コピーライターになるための目標日記--
                    発行者:dot_cookie
                    ブログ:http://copywriter-diary.getinfomation.com/
                    mixiID:http://mixi.jp/show_friend.pl?id=14044267
                    アーティクルリソース:http://www.infomake.org/

                    新聞は読んで意味あるの?

                    0
                      新聞は読んで意味あるの? 著 者: 荒井一浩

                      うわぁ・・・爆弾発言だな。

                      しかも新聞を読んでいないどころか、触ってもいません。

                      何でそう思ったのか?


                      ■新聞を読み終わった後に起きること

                      新聞は基本的に現実に起こったこと、事実を伝えるメディア。

                      最近はそのあたりもアヤシイようですが・・・


                      それは別にしまして新聞を読んだ後に、


                      「あ〜、スッキリした」

                      「今日もガンバるぞ!!」


                      と、果たして思うでしょうか?

                      むしろ明るい気持ちにはそうならないハズ。

                      もちろん事実を知ることも重要ですが、そんなにたくさんの事実を知って見る必要があるのか?

                      そう思ったワケです。

                      最近は新聞を目的にして読むよりも、広告やチラシを目的に新聞をとっている人もいるくらい。

                      リクルートだったと思いますが、広告やチラシのみを配布するサービスを提供したと何かで聞きました。

                      今もこのサービスがあるかは不明・・・


                      ■コピーライティングの事実の伝え方

                      コピーライティングも事実を伝える必要があります。

                      が・・・それだけでは意味がないのです。


                      ナゼ、お客さんは広告やチラシを見て、商品やサービスを買うのか?

                      例えば健康サプリのチラシがあったとします。

                      これが新聞のように事実だけを伝えた広告だったとしたら、こんな感じですね。


                      --
                      日本人の○人に1人はメタボを抱えています。
                      また生活習慣病、仕事のストレスや将来の不安から来る、うつ病も年々増加傾向。
                      ・・・(略)・・・
                      お問い合わせ、ご注文はこちらまで 0120-XX-XXXX
                      株式会社○○○○
                      --


                      と極端な話ですが、事実だけを伝えて商品やサービスを売ったら、どんな気持ちになるでしょうか?


                      「で、結局これ買うと自分はどうなるの?」


                      と思うハズです。

                      ここで新聞の書き方を思い出してください。

                      何度も書いていますが新聞は事実のみを伝えるメディア。

                      その事実を解決する方法は書いていないのです。


                      事件や事故のニュースを読んだ後にどう感じるか、それらに巻き込まれないようにするにはどうすればいいかなどは、あくまで読み手次第。

                      事実を知っただけでそのまま、あえてその事実に触れないという選択肢を取るのも、やっぱり読み手次第なんですよね。


                      そして悲しいことに新聞の内容を読んでもほとんどの情報を忘れている事実。

                      ハイ・・・これも事実。


                      コピーライティングの場合は見込み客の抱えている現実、悩みに共感してあげた後に事実や証拠を伝え、次に解決策を持ってきたら、最後に購入方法を伝える。

                      これが基本パターンです。

                      つまり、


                      「お客さんの抱えている悩みや事実を改めて認識してもらい、解決策を与えてあげる」


                      というのがコピーライティングのテクニックなんです。

                      コピーライティングはただ文章を書くだけではなく、こういうテクニックを使って心を動かす文章を書いているんです。

                      あなたが自社で商品やサービスを販売しているけど、イマイチお客さんの反応が悪い・・・

                      そしたらこの点をまずはチェックしましょう!!
                      ----------
                      メールマガジン:ダイレクトレスポンスマーケティング
                      発行責任者:荒井一浩
                      ホームページアドレス:http://directresponsemarketing.jp/
                      メールアドレス:info○○directresponsemarketing.jp(○○を@に置き換えてください)
                      アーティクルリソース:http://www.infomake.org/

                      怒られて好感度UP!!

                      0
                        怒られて好感度UP!! 著 者: dot_cookie

                        文章の記事を提出したら、それで注意されました。

                        でも私は注意した人に対して好感度がUP!!

                        それはナゼ?


                        ■やっぱり私はヘンなのか?

                        フツー、怒られたり、注意されたり、指摘されたりしたらや本来イヤなモノ。

                        会社で働いていたころは、とくにそれを感じていました。


                        が、今は完全にフリーの状態で文章を書いています。

                        そのときに注意されると何だかウレシイのです。


                        この2つの大きな違い。

                        それは、


                        会社かフリーかの違い


                        ということです。

                        会社で働いていたころは、その注意された原因は、必ずしも自分ではないこと。

                        ほかの人のヘマによって、それがめぐりめぐって自分にも注意されることもあるのです。

                        これほど、おもしろくないことはないし、あなたも同じような経験はあるハズ。


                        でも、フリーの場合にはすべてが自分で行動できる代わりに、自分で責任を負わないとイケナイ。

                        また1人でやっていれば注意してくれる人もいない。


                        「自分をどれだけ律することができるか」


                        その気の緩みから、やらかしたヘマ。

                        そして仕事を依頼した人から注意を受ける。


                        当然、仕事上では失敗になる。

                        が、私はその失敗したショックはほとんどなく、注意してくれた人に思わず感謝してしまうのです。


                        「ああ、ここでこうちゃんとやらないとイケナイんだな」


                        というのを気づかせてくれたワケです。

                        失敗したことによって落ち込んでいるヒマなんかない!!

                        いや、まったく落ち込んでいないし、それよりもスグに行動!!

                        指摘を受けた内容を元に記事を修正・・・ただそれだけ。


                        そして、その注意された数時間後に記事の再提出。

                        当然2度手間にはなったけど、依頼した人にも同じく2度手間をかけさせたワケです。

                        相手にもメーワクをかけたことを忘れてはイケナイ。


                        ■もしこれで仕事が来なくなったら・・・

                        そんなこと気にしちゃぁ〜いない。

                        だって、記事の執筆依頼なんて山ほどあるから・・・


                        そして今回失敗した内容を踏まえて書けば、当然依頼した人からも好感度UP!!

                        これも、あのとき、あの人、あのタイミングで注意してくれたおかげと思えばいいワケです。


                        注意されて、思考も、マインドも、行動もマイナスになったらそこで終わり。


                        「これらの要素をすべてプラスで考えろ!!」


                        これはムズカシイかもしれませんが、そういう気持ちが重要なんです。


                        PS.
                        不況ほど外注に依頼する量が増えているんですよ。

                        SOHOのあっせんをしている担当者が話していたので信頼度は高いし、私もそれを感じています。

                        --コピーライターになるための目標日記--
                        発行者:dot_cookie
                        ブログ:http://copywriter-diary.getinfomation.com
                        mixiID:http://mixi.jp/show_friend.pl?id=14044267
                        アーティクルリソース:http://www.infomake.org/

                        | 1/6PAGES | >>

                        PR

                        無料メルマガ

                        selected entries

                        categories

                        archives

                        recent comment

                        recent trackback

                        links

                        profile

                        search this site.

                        others

                        mobile

                        qrcode

                        powered

                        無料ブログ作成サービス JUGEM