9回裏2死ランナー1塁 著 者: 坂田拳志朗
もうすぐ夏の全国高校野球が開幕します。
9回2死ツーアウト、自分が倒れればゲームセット。
そんな場面を良く目にしますね。
最後のバッターはどんな心境でボックスに立っているのでしょう?
これは、ゲームの流れによって大きく作用します。
例えば10点ものビハインドであれば、高校生活最後の公式戦の
打席、悔いの残らないよう思い切りバットを振ろうと思うことでしょう。
しかし、ランナーが2塁、3塁にいて一打出れば同点、こんな場面で
あれば絶対にランナーを返す、何としても塁に出るという意気込みで
臨みます。
もし、ランナーが1塁にいてそのランナーが生還しても1点ビバインド
である場合、そのバッターの精神性がものをいいます。
もし、外野手の間を抜ければ、2アウトですので1塁ランナーは生還し
自分も2塁か3塁に達することができます。
こうなると試合は分からなくなります。自分が次のバッターで帰塁でき
れば同点となるからです。
だれでも、人生において同じように追い込まれたと感じる時があると思います。
でも、それは人それぞれその状況によって異なります。
多額の借金がある場合、借金はないものの仕事がうまくいかない場合、
深刻な病魔に侵された場合など様々ではないでしょうか。
皆様のアーティクルを拝見し自分も励みを得ました。
やはり大切なのはあきらめない気持ちだと思います。
気持ちが折れることがあったとしてもそこから這い上がる強さをもちたいと思います。
自分はブログアフィリエイトをはじめて3ヶ月目の超初心者です。
追い込まれたと言ってしまうと長くされている方に失礼になりますので
そうは申しませんが、成果発生を目指して頑張る所存です。
http://ameblo.jp/love-stick-blue
http://papamousugu42.seesaa.net/?1247587912
http://wolf2009.seesaa.net/
http://wolf2009.blog99.fc2.com/blog-entry-4.html
アーティクルリソース:http://www.infomake.org/